- 2010-03-31 (Wed) 22:51
- 総合
日本の農産物直売所の仕組みや、農業ビジネスを学びに、インドの若者が高千穂を訪れました。
インドと言っても、ブータンとネパールの間、標高1,200mのKalimpong(カリンポン)という山村です。そこから来た若者の名は、Dependora、名の意味は、王の光だと言います。
暮らしは、照葉樹林文化で、高千穂の文化と類似すると言います。神楽しかり、かるい(竹で編んだしょいこ)しかり。詳細はレポートであげる予定ですが、高千穂とカリンポンが、繋がったように思います。
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